ドキドキの発表:高級寿司店・銀座久兵衛にご招待します

おはようございます。
映像でもお伝えしました通り、
今まで公開した全ての映像は、
3日後の5月24日23:59で
閉じます。
ぜひ期日までにご覧ください。
そして本日、特別な発表があります。
私自身がドキドキ緊張する、
相当の覚悟が必要だったご提案です。
2週間後に迫った、
6月3日の徳山先生の講演会に
ご参加いただいた方を、
もれなく全員、
高級寿司店・銀座久兵衛のランチに
ご招待します(8,250円の織部コース)。
※徳山先生のライブ講演・講義に初めて
参加される新規の方が対象です
※講演会に最後までご参加いただいた方が
対象となります(欠席・途中退席は対象外)
※冷やかしや寿司のみ目当てはご遠慮ください
(未成年のお子様の分を申し込まれるなど、
事務局の判断により対象外とする場合があります)
※塾生の皆様は講演会に新規の方をお連れ
いただけると同じくご招待となります。
別途お送りしたメールをご参照ください
さて、そもそもなぜ久兵衛なのか?
なぜご招待するのか?
疑問に思われるかもしれませんので、
ご説明します。
そもそもなぜ銀座久兵衛なのか。
実は、聖徳太子の教えを自ら実践し、
わずか一代で三井・三菱を凌ぐ財閥・
日産コンツェルンを築き上げ、
王道學の講座の中で学ぶことのできる
その事業哲學を私達に遺してくれた、
鮎川義介翁が深く関わった寿司店が
銀座久兵衛なのです。
それゆえ久兵衛は、現代において、
この學問を実践する方法を具現化した
実例を直接肌で感じることのできる
場所になっています。
この學問は、
氣=時=愛の學問であることは、
すでにこれまでの映像の中で学んで
いただいた通りです。
景氣=元氣=大氣=人氣が
全て繋がっていて、
氣を高めていくことで人を元氣にし、
人氣者になり、ご「愛」顧され、
結果として景氣もよくなる。
久兵衛で味わうことの出来る食、
職人の氣遣い・氣配り、
その空間を包み込む空「氣」を
直接感じることで、
体感を持って、
あなたの人生や仕事に生かせる
大きな「氣」づきが得られます。
単に高級寿司店で美味い飯を食う、
というレベルの話ではありません。
この學問を学ぶことの意義、
それを実践することの意味と、
それによって得られる成果という、
因縁果報を学んでいただくために、
ご招待するものです。
ただ、
何も聞かずに久兵衛に行っても、
おそらく何も気づかずに帰って来る
ことになるでしょう。
「美味しかった」で終わりになります。
それでは全く意味がありませんので、
今回の講演会にご参加いただいた方には、
徳山先生による「久兵衛特別レジュメ」
もプレゼントします。
その中に、あなたの「氣づき」を試す
問題も書かれています。
ぜひ多くの「氣づき」を持ち帰り、
その学びを人生に、事業に活かしてください。
そして、なぜご招待するのか?ですが、
一つはすでに述べたように、
この學問を学ぶことの意味を実感して
いただくため。
もう一つはもっと多くの方に、
直接徳山先生に会っていただくため、
この學問に触れていただくためです。
そして講演会のお席にまだ少し余裕が
あるからです。
今年は、
興心舘の開講以来9年目の年であり、
この學問的には一つの集大成の年です。
そして2月に徳山先生と行ったインドの
サンチーで先生の原点に触れ、
この學問の普及スケールを次のステージに
進める決意をし、
6月3日の講演会会場を、
普段の倍の100名規模に広げて予約して
しまった(苦笑)のです。
結果、普段なら満席になるところ、
まだ半数ほどお席が空いているため、
今回講演会にご参加くださる方をご招待
しようと思った次第です。
5,500円の講演会に参加してなぜ8,250円の
久兵衛ランチに招待されるのか?
不審に思う方もおられるかもしれませんが、
もちろんタネも仕掛けもあります。
講演会にご参加いただき、
5人に1人ほどの方が王道學を本格的に学ぶ
年間講座にお申込いただければ、
現在かけている莫大な広告宣伝費よりも
よほど有意義な使い道になります。
もちろん、
押し売りや無理な営業などしませんし、
何より鮎川義介翁が久兵衛を支援した理由、
そして「氣の學問」の真髄を肌で感じて
いただければこの學問の価値もより深く
お分かりいただけると思います。
冷やかしはご遠慮いただきたいですが、
ぜひお気になさらず気軽にご参加ください。
お役に立てることを心より願っています。
今後の動画配信予定
※全動画を5月24日23:59で閉じます
●第1話(公開中)
歴代天皇や聖者が受けた教育と
巷の成功法則の決定的な違い
●第2話(公開中)
氣=時=愛を学べば成功できる
地球の力を味方につける秘法
●第3話(公開中)
あらゆる學問の原点となる教え
三學を修めなければ冥想も危険
●第4話(公開中)
あなたの夢を叶える方法と
日本人に課せられた使命