最終案内:「世界」という夢を叶えた女性

おはようございます。
あす開催する徳山先生の講演会ですが、
残席わずかながらまだ間に合います。
ご縁があれば、ぜひご参加ください。
このご縁が、あなたの人生にとって、
生涯忘れることのない転換点になる
ことをお約束します。
前回、王道學を学び、
聖徳太子の教えを実践することで
「無限の可能性」が開花することを、
塾生の事例を挙げてご紹介しました。
さて、今まで3人ほど、
王道學を学ぶ塾生の事例をご紹介
してきましたが、
登場したのが男性ばかりでしたね。
実際の講座では、特に最近は、
むしろ女性比率の方が高いです。
そして、この學問は、
むしろ女性にこそ向いている學問
ではないかと私は思っています。
そもそも、この日本という国は、
女性の神様を中心に頂く国であり、
この學問は、
気=時=愛 を学ぶ學問です。
女性にこそ学んでいただきたいですし、
女性だからこそ、男性では分からない
深いところまで理解が及ぶ部分もある
學問なのです。
そして、
この學問はいったい何の學問か?
というご質問に超簡単に回答するなら、
「あなたの夢を叶える學問」
だとお答えします。
ということで、今日は、
こちらのページに登場する女性の事例を
ご紹介します。
「日本の文化」を世界に発信する、
という夢を叶えてしまった女性です。
センスがなくても、クセ字を矯正しなくても、
誰でも一定以上のグレードのうまさを再現できる、
筆書きのノウハウ・伝筆(つてふで)を開発。
この學問と出会い、それを世界に広めたい、
とふと思い立ってから4年。
エヴァンゲリオン展とのコラボを実現したり、
在英国日本国大使館にてイベントが取り上げられ、
イギリスの新聞にも掲載。
国内外あわせて200名を超える講師を育て、
ともに3年で13,000人以上の字を変え、
1000点以上の作品が集まる展示会を毎年開催、
ケアンズ、ロス、サンフランシスコ、香港、
イギリス、パリに展開。
今では、文字通り世界を股にかけて活躍する
大先生となってしまった侑季蒼葉さんが、
どのようにして夢を叶えたのか?
その秘密をお伝えします。
この學問を学ぶ塾生は、
2年に一度、學問を修める「修學旅行」として、
京都・奈良の古都を巡ります。
その締めくくりに、この學問の學舎であった
法隆寺(創建時、法隆學問寺)を訪れるのですが、
この法隆寺に、聖徳太子が私たち子孫に遺してくれた
ある「宝」があります。
それが、あなたの夢を叶える装置「夢殿」です。
それは同時に、聖徳太子の夢に触れる聖地であり、
日本人の精神の原点でもあります。
この學問を学び、修めた暁にこの地を訪れる時、
一千年の時をさかのぼって太子の念いに触れる
体験をすることができます。
これだけを読んでもきっと怪しさ満点でしょうが、
事実、夢が叶います。
念い(おもい)が実現します。事業が飛躍します。
他ならぬ私自身がそうです。
そして、彼女の場合もそうでした。
しかし、「怪しさ満点」とは言いながら、
彼女が夢を叶えるプロセスは、冷静に分析すると、
実は極めて現実的に「導かれた」ものだったのです。
何がそのカギだったのか?
常にこの學問に触れ続け、ある「問いかけ」を
自らにし続けることでした。
下記にご登録いただくと見ることができる
インタビュー映像に譲りますが、
もし彼女が、
半ば強制的にこの學問に触れ続けることなく、
日頃に「忙殺」されていたとしたら、
決して夢は叶っていなかったでしょう。
「忙しい」とは「心を亡くす」と書きます。
それは、本質的には、人生を丸ごと
失ってしまっているのと同じです。
この學問を学んだ他のある受講生の方は、
こんなことを言っていました。
「この學問を知らずに死ぬことなど、
怖くて考えられない」
何とも大げさな表現だと
思われるかもしれませんが、
きっとあなたも徳山先生の話を聞けば、
そう感じられることでしょう。
ここでそのご縁を、
見逃すことなく、結んでください。
お役に立てることを、心より願っています。