あさって開催:「ビジネスごっこ」は終わり

おはようございます。

下記の体験セミナーですが、
いよいよ第1回目あさって開催です。

>>詳細はこちらから

日本の歴代天皇をはじめ、
何千年も前から国家指導者の
間で脈々と受け継がれてきた
「決断のバイブル」を、

世界一分かりやすく解説し、
あなたの人生を輝かせる方法を
学ぶ本セミナーで明かされる
重要な内容の1つ目は、

そしてもう一つは、

です。

優れた人材を確保することこそが、

組織の繁栄にとって最も重要な鍵を
握ることは、今も昔も同じです。

敵になったら困るほどの力を持つ
人物を味方につけるには、

相手を「惚れ込ませる」
人心掌握術が欠かせません。

戦乱の時期においては、
政敵を欺き、籠絡するためにも
この人心掌握術が使われました。

人の心を掴むには、

その人物が何を好み、何を嫌うか、
どのような気性の持ち主か、

どんな時にどんなことを
考えるかを読む必要があります。

仕事やプライベートにおいても、

「相手が何を考えているのか分からない、
 気が知れない」

のと

「相手の求めることが
 手に取るように分かる」

のでは、

お互いのストレスやコミュニケーションの
円滑さ、関係性に雲泥の差が出ます。

「人間関係がうまくいけば、
 ほとんどの人の悩みは解決する」

とさえ言われる現代。

相手の心が読めることの価値は、
計り知れないものがあると言えるでしょう。

また、人の気性も人それぞれですが、

さらに問題を複雑にするのが「相性」です。

ある人には受け入れやすい相手が、
ある人には非常に受け入れがたい相手
であることは頻繁に発生します。

どちらが良い悪いではありません。

相性の問題です。

たとえ同じことを言われたりされたりしても、
人によって非常にきつく感じたり、
優しく感じたりするのです。

そして、そこにも一定の法則があります。

その法則が、ここで明かされます。

下記でご紹介している映像の中で、
徳山先生はこうおっしゃいます。

「みなさんは家族の、
 パートナーの気が読めますか。

 従業員やお客様の気が読めますか。
 
 平たく言えば、喧嘩はしていませんか。

 トラブルがない状態で永続発展できていますか。 
 ということです。

 気が読めないと「景気」つまり
 あなたのお仕事もうまくいくはずがありません。

 ここでいう気を読むということは、
 漠然とした雰囲気で言っているのではなく、

 自然の波動から導かれた
 具体的な行動指針を実践することです。

 ただのビジネスごっこではなく
 本物のリーダーとして、

 今以上のステージで活躍したいという
 情熱がある方はぜひご参加ください。

 人生に迷っている、
 何かが違うと落ち込んで悩んでいる方にも、
 学んでいただきたい内容です。」

ぜひここで
人心を読む=気を読む ことをマスターし、

「ビジネスごっこ」を終わりにして、
人生のステージを上げてください。

>>こちらからご参加ください

お役に立てることを、
心より願っています。