歴代天皇が使った決断のバイブル・運命の羅針盤

こんにちは。

先日メールにてお送りしました

今まで王道學講座を学ぶ塾生の
皆様にしか公開してこなかった

王道學の「コア」を初公開した
下記はご確認いただけましたか?

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日本の歴代天皇をはじめ、
何千年も前から国家指導者の
間で脈々と受け継がれてきた
「決断のバイブル」を、

ぜひ人生にご活用ください。

人生は、決断の連続。

そしてその善し悪しによって
人生が大きく左右される。

きっとあなたも、
体験を通して分かっている
ことと思います。

学生時代の進路選択に始まり、
就職、結婚、引っ越し、転職、
土地や家の購入。

自ら開業した人であれば、

独立、起業、借り入れ、
人材の採用・登用、チーム編成、
資金の投入、新規事業立ち上げ、
海外や地方への進出。

その全ての決断が、
その後の人生や事業の好不調に
大きく影響を及ぼします。

そうした大きな決断ではなくとも、

行く先とタイミングの決断だけで、
晴天に恵まれるか雨に降られるか、

さらには災害や事故に遭うか
どうかまで変わってきます。

人間関係においても、

ちょっとした言葉や行動の
選択によって、

関係が深まることもあれば
壊れることもあり、

大きな争いに発展する
ことさえあります。

その全てにおいて、
正しい決断ができれば、

人生はかなりうまくいく
でしょう。

あなたは、
今までの人生において、

「この決断、失敗したな」

と思ったことは
何度ありますか?

「どうするのが正しいのか」
「どちらに進むのが正しいのか」

悩む時、

「こちらに進めばよい」

という

「羅針盤」があったらいい
と思いませんか?

その「羅針盤」が、これです。

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ただの「羅針盤」ではありません。

時代を越えて当時の超一流の
知性の持ち主によって磨かれ続け、

永年にわたって受け継がれてきた
文字通り最強の羅針盤です。

その起源は、
今から3000年前の中国で書かれた
世界最古の書物「易経」に遡り、

後年それに孔子が解説を加え、
孫子や旬子なども学びました。

日本には約1600年前にもたらされ、

飛鳥時代に政治への影響力を持ち始め、

奈良・平安時代においては天皇や公卿、
貴族の日常のすべてを支配しました。

陰陽道として知られるもので、
それを司る陰陽師が国家のブレーン
として活躍しました。

今日の日常生活の基準となる
年中行事や暦は、

最も有名な陰陽師・安倍晴明
の手によるものです。

その後、武士の時代には
足利学校でそれが受け継がれ、

徳川家康や武田信玄など、
名だたる武将がこのバイブルに
精通した者を召し抱え、
活用していました。

「でもそれって、
 まだ科学が未熟だった時代の
 単なる迷信じゃないの?」

もしかしたら、
そんなふうに思われるかもしれません。

しかし、事実はそうではないことを
歴史は物語っています。

この先は是非こちらからご確認ください。

この「決断のバイブル」・「運命の羅針盤」が、
あなたのお役に立つことを、心より願っています。