リマインド:本日中に下記2点、ご確認ください

こんにちは。

本日8月最終日となります。

以前ご案内していた内容で、
2点本日〆切のものがありますので、
リマインドのためご連絡いたします。

まず一点目は、
哲學ツーリズム8月号の申込〆切です。

(本日8月31日で受付終了)

本日中にお申込いただければ、
すぐにギリシャ研修(前篇)がご覧に
なれます。

そして明日からは 、
ギリシャ研修(後篇)を配信しますので、

ぜひこの週末にギリシャで観る「光」を
お楽しみいただければと思います。

2時間半の内容のうち、
わずか15分という長さではありますが、
一部の映像を無料公開もしています。

ぜひお申込の参考にされてください。

本日のお申込を逃しますと、

100万円以上の費用と、8日間の日数が
必要であるにも関わらず、

120名を超える方々が参加され、
キャンセル待ちが続出したこの研修、

王道學の原点の双璧をなす哲學の神髄を、

文字通りの「破格」で追体験できる機会が
失われてしまいますので、

ぜひお忘れなくお申込ください。
(本日8月31日で受付終了)

そしてもう一つの〆切案内は、
先日募集を開始した台湾ツアーです。

本日で現在の早期割引が終了し、
明日以降値上げとなります。

こちらもお見逃しなくお手続きください。
(本日まで最安価格・あす以降値上げ)

>>詳細はこちらから


「一回は必ず行って、経験して。肌感覚でみて感じて・・。」

という先生の念いを受け取り、ぜひご参加ください。
(徳山先生ご自身は行かれません)

さて、今回のツアーの一つの大きな目玉は、
李登輝元総統のお墓参りですが、

とりわけ日本人にとって、
李総統の偉業・哲学・生き様・精神に
学ぶことは、決定的に重要です。

司馬遼太郎氏がそう述べたように、
総統は「日本人の理想像」を体現した
人物であるからです。

それゆえ、「本物の日本人とは何か」
「本物の日本精神とは何か」を学ぶ上で、

総統について学ぶことは決定的に重要
なのですが、

私達が「本物の日本人として目覚める」
ためにより重要なことは、

「いかにして李登輝という人物が
 輩出されたのか」を学ぶことです。

そこに、台湾に行くべき理由があります。

李総統自身が生前、

「私の人生に一番影響を与えたのは、
 日本時代の教育だった」

「後藤新平は指導者としての先生。
 新渡戸稲造は人生の先生」

と述べているように、

また、総統の座右の銘である
「我是不是我的我」(私は、私ではない私)

という考えに至る過程で大きく影響を
与えたのが日本の武士道であったと
告白されているように、

日本人の理想・李登輝元総統を育てたのは、

日本が台湾を統治していた50年間に
先人が遺した足跡だったのです。

日本人の理想を体現した総統の偉業、

そして日本の先人の中でいったい
誰がどんな足跡を残したのかは、
ここにほぼ全てまとめています。

(本日31日まで早割価格)

知識としては正直これで十分なほどですが、
それを自らの血肉とするためには、

現地を訪れることが「絶対に必須」である
と経験から断言します。

その理由を語り出すと、
さらに長く熱くなってしまうため、
別の機会に譲りますが、

我が国日本が長きに渡る停滞を脱し、
再び台湾の方々が憧れるような
国として再興するためにも、

もっと言えば
【日本人が日本人であることを取り戻す】
ためにも、

ぜひ現地をこの目で見て、
台湾の方々の本音を実際に聞いてください。

李総統は、生前
ずっと日本に期待していたのです。

日本人が日本人であることを取り戻すことを。
そして台湾と日本が再び深い絆で結ばれることを。

その遺志を継ぎ、素晴らしい日本を再興するために。
日本と台湾の希望溢れる未来を創造するために。

ご一緒できるのを心より楽しみにしています。