「魂の王国」で光を観る（ありえない特典）
こんにちは。
こちらのページを下部までご覧いただけると
分かりますが、
今回「哲學ツーリズム」年会員にご入会いただくと、
ありえない特典がついてきます。
現地までの航空券代まで含めると、
参加するために100万円以上の費用が必要だった、
2024年5月に開催された、魂の王国・ギリシャでの
8日間の研修を収録したフルバージョン映像です。
この研修の行程は以下のとおりです。
塾生であっても、参加したくてもできないことが
多々あるのは毎度のことではありますが、
このギリシャ研修の反響はいつも以上でした。
これだけの参加費と日数が必要にも関わらず、
120名を超える参加者が参加し、
キャンセル待ちも殺到したのです。
なぜこれほどまでに人気だったのか？
それは、この研修が、
東西文明の終着点である日本の文明の
原点の双璧をなす一つを巡る旅である
からです。
それは、政治・経済・医療・學問・・・
全てに通ずる原点でもあります。
信託の地・デルフィでは、
日本の「まつりごと」に連なる
政治の本質を学ぶことが出来ます。
平和の祭典・オリンピック発祥の地
オリンピアでは、
平和を実現するために最も重要な鍵、
そして経済の本質とは何かについて
学ぶことが出来ます。
ミケーネのエピダウロス遺跡では、
医療の本質とは何かについて学ぶ
ことができます。
そしてアテネでは、
ギリシャ哲學の祖・ソクラテスの
念いに直接触れ、
プラトンのアカデメイアと
アリストテレスのリュケイオンで、
學問の本質とは何かを学ぶことが
出来ます。
他にもご紹介しきれないほどの学びが
溢れるほどありますが、
この全ての学びとともに、
滅びてしまったギリシャ文明の現実から、
決して滅びない文明を創るために
断固として護るべきものが何か、
何を失ってはならないかを学ぶことが
できます。
ただ単に、知識として学ぶことができる
のではありません。
まさに光を観る「天啓」を通して、
それを「想起」することができるのです。
真の學問とは何かという本質が、
東洋哲學においては「學」の字に集約
されるように、
西洋哲學においては「アイデア」
という言葉に集約されるということは、
これまでご紹介してきた徳山先生の映像や
メールなどでも何度もお伝えしてきました。
天上界＝イデアから一つ真理を享（う）ける
ことを、ア・イデアと呼ぶのだと。
さらに踏み込むならば、それは、
プラトンが「想起（そうき・アナムネシア）」
という言葉を残したように、
何のためにこの世に来ているのか、
天上界＝イデアの誓いである「魂のテーマ」
を想い起こすという経験なのです。
あなたも、この研修を追体験することで、
体に電撃が溢れ、心が震え、涙が溢れ出る
経験とともに「魂の記憶」を蘇らせることが
できるかもしれません。
それは、
知らずに死んでいくことは決してできない、
あなたがこの世に生まれた人生の目的、
使命・天命への覚醒でもあります。
自らの想起のために、
西洋文明発祥の地への恩返しのために、
感性をひらき、天啓を享け、
輝かしい未来を創造するために。
何としてもこの「魂の王国」での学びを
手に入れてください。
（今回の募集はあさって7月8日で〆切）
そして、ともに、
東洋文明・西洋文明の全てを共に学び、
DNAの中に組み込まれた
あなたの先天的才能＝天才を目覚めさせ、
そのDNAを次の世代へと引き継ぎ、
真の學問・真の文明を取り戻し、
ともに、決して滅びない文明を創り、
世界のお手本となれることを、
心より願っています。