京都の“あるお寺”に隠された秘密

おはようございます。

久々のご案内となりますが、

哲學ツーリズム、今月のテーマは
「日本繁栄の鍵・御寺 泉涌寺特別講義」
です。

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日本唯一の皇室の菩提寺、
「御寺 泉涌寺」。

そこには、
歴代天皇の菩提を弔い、

国を護るため、
800年もの長きにわたって
祈り続ける姿がありました

この泉涌寺に隠された、
【日本繁栄の鍵を握る梵字】とは、
いったいどのようなものなのか?

今月号の哲学ツーリズムでは、
他のお寺とは趣を異にする
「御寺 泉涌寺」の秘密に迫ります。

また、
徳山先生の梵字画集出版を記念した
特別講演も収録。

祈ることは、日本を護ること。

時を超えた祈りの世界、

【宇宙の叡智】がぎゅっと詰まった
奥深い梵字の世界を、あなたも是非味わってください。

神道と仏教、そして天皇。

日本の文明の根幹を支える
これら3者の関係は
いったいどのようなものなのか?

その答えは、
正月三ヶ日に行われる
【泉涌寺独自のお勤め】
の中にありました。

また、
【本当の布施】を行った際、
あなたの周りに作られる
“あるもの”とは?

今月号の哲学ツーリズムを見終えた時、
あなたはきっと確信するでしょう。

この世界は祈りでできている、と。

梵字。

名前は聞いたことがあるけれど、
いったいどんな文字なのだろう?

そう思ったあなたに朗報です。

梵字とは、古代インドで発祥し
仏教とともに日本に伝来した、
【一文字で仏様を表す】神聖な文字。

例えば、
徳山先生が、梵字において
一番重要な概念であると話す【ボロン】。

これは、
かの「十七条憲法」や「お祭り」にも
通じる言葉なのですが、
いったいどういう意味だと
思いますか?

また、今回は特別に、
徳山先生の梵字画集の一部を抜粋し、
一つ一つ丁寧に解説いただきました。

悟りとは何か?
この宇宙は何でできているのか?
この世とあの世の関係とは?

仏様を表す梵字と出会うことで、
あなたの中の仏様に出会うことが
できるでしょう。

映像で巡る、
幕末の志士交流の場「寺田屋旅館」、

浄土信仰の象徴である
国宝「平等院鳳凰堂」も必見です。

ぜひお見逃しなく。

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お役に立てることを、心より願っています。