【最後のご案内】遺伝子(=天)の声を聞いていますか?

すでに何度かご紹介してきた
下記のインタビュー映像ですが、
本日2月29日で公開終了です。

これが最後のご案内です。

是非お見逃しなくご覧ください。
(本日2月29日23:59で公開終了)

今ご登録いただければ、
全ての動画がすぐご覧いただけますが、

3月6日に全ての映像を閉じますので、
ぜひご視聴はお急ぎください。

そして、公開したばかりの最終話では、
また衝撃的な話が飛び出しています。

そしてそれが、

王道學の教えと最も親和性の高い
内容なのです。

そしてそれは、
何か特別な人や大富豪になりたいと
思う人が実践すべきことではなく、

幸せになるためにすべての人が
実践すべきことであり、

すべての人が実践できることです。

だからこそ極めて再現性が高く、

昨年、弊社で開催したセミナーの後、
希望者の方に本格的な指導を受けて
いただいたのですが、

その内容を実践された方はほぼ全員、

・幸福感に溢れた精神状態
・常に的確な判断ができる明晰な頭脳
・常にパワフルに動ける健康な肉体

という、

「史上最高の自分自身」を手に入れ、

「今までの自分の人生は何だったのか」
「今までの人生どれだけ損していたのか」

という驚きさえ感じられていました。
(直接その成果を手に入した塾生と
 お話しされた方もいらしたかも
 しれません)

いずれその実績をご紹介できることも
あればと思いますが、

この「再現性の高さ」の秘密は、

塾長が、世界の大富豪から直接学んだ
「幸せな成功者」になるための秘訣を、

実生活や習慣、考え方・生き方に始まり、
ビジネスや投資の手法に至るまで、

ありとあらゆることを

遺伝子や細胞にもとづく成功法則

として極めてシンプルな内容に昇華し、

非常に分かりやすく教えてくださる
からではないかと思います。

塾長ご自身も、
「誰でもできる」と勇気を与えてくれます。

なぜなら、

と。

逆に、

人間は遺伝子には逆らえない

そのようにもおっしゃいます。

たとえば、このインタビューの中で
何度となく塾長が強調している

GIVE(貢献)の精神一つを取っても、

人類の歴史において、
生き残ってきたのは
GIVEをしてきた人であり、
私達はその末裔である。

だからこそ、人間の遺伝子と細胞は、
何かを取られることに過剰反応する。

遺伝子や細胞に問いかけたら
GIVEする以外の選択肢はない

のだと教えてくれます。

いかがでしょうか?

この話の根底が、王道學の教えと
同じと感じるのは私だけでしょうか。

人間の遺伝子のみならず、
すべての生命の遺伝子をプログラム
したのは誰か?

天地自然です。

ですから、

「遺伝子の声を聞く」
「遺伝子に問いかける」

とは、

「天の声を聞く」
「天に問いかける」

と同義なのです。

ぜひ王道學に通ずる教えを
また違った切り口で学び、

あなたを本当の幸せへと導く

遺伝子に順(したが)う成功法則

を、ぜひ学んでみてください。
(本日2月29日23:59で公開終了)

そして、ここで明かされる内容が、
まさに王道學に通ずる教えである
ことを証明する決定的な理由が、

私が最終話の中でしている、
ある一つの「変な質問」で明らかに
なっています。

それは、

「塾長が学ばれた世界の大富豪や、
 あらゆる分野の世界最先端・No1の方々は、
 「遺伝子」ということを意識されているの
 でしょうか。」

という質問です。

この質問に対して返ってきた実に意外な答えが、

「彼らは遺伝子ということを意識はしていないが、
 遺伝子にしたがう生き方をできている理由は、
 おそらく〇〇のため」

これこそ、
王道学の教えに通ずる内容だったのです。

これを聞いて私は、「ああ、そうか!」と
膝を打たざるを得ませんでした。

答えは、
ぜひ直接お確かめいただければと思いますが、
(本日2月29日23:59で公開終了)

>>詳細はこちらから

戦後日本が停滞してしまった根本原因も
やはりここであったか、と納得しました。

そして、塾長の話はここで終わりません。

塾長は、この「遺伝子の法則」に従えば、
「大富豪の先にだって行ける」と言います。

その理由もインタビュー本編に譲りますが、

それを日本人に手にしていただき、

皆の力で日本を元気にし、
日本に光を差していきたいのだと塾長は
続けます。

まさにそれは、

「日本からGAFAMのような
 ユニコーン企業が生まれる」

うねりを、このプロジェクトから
生み出していきたいのだという

塾長の決意であるようにも思えます。

ぜひあなたも、ここから、
その仲間入りをしてください

(本日2月29日23:59で公開終了)

ご一緒できるのを、心より楽しみにしています。