【動画無料公開】これら↓の質問にいくつ正解できますか?

こんにちは。
先日ご案内した、

哲學ツーリズム1月号
「縄文文明の奇跡・三内丸山遺跡の旅」
の収録映像ですが、

ご覧いただけるのは、
【1月31日まで】にお申込いただいた
方だけです。

ぜひお見逃しなくお申込ください。
(あす〆切)

エジプト、メソポタミア、中国、インダス。

歴史の教科書で、誰もが目にする
世界四大文明ですが、

もしかしたら近い将来、
【世界五大文明】になるかもしれない。

そんな可能性を秘めた、
【世界史の中で特筆すべき文化】が
ここ日本にありました。

1万6千年という、
【人類史上類例のない平和な時代】
を築いた奇跡の文明、縄文。

では、そんな縄文とは、いったい
どんな文明だったのでしょうか?

縄文文明の代名詞に、
【縄文土器】や【土偶】がありますが、

実は、これらには、
多くの秘密が隠されています。

想像してみてください。

縄文土器に、明らかに手間をかけた
複雑な網目模様が施されているのは
なぜだと思いますか?

また、なぜ土偶を作り、
どのように使っていたのでしょうか?

ものには全て【魂】が宿ると考え、

使い終わったものは
【感謝を込めてあの世に送る】
風習を持っていた縄文の人々。

哲学ツーリズム1月号では、
【自然と共存】し、その恵みを
持続的に活用してきた、

縄文の特異な生活システムを
あますところなく紹介しています。

また、徳山先生はこう言います。

そういう意味で、
【極めて豊かな精神性】が
持ち合わせていた縄文の人々は、

【とても人間らしい人間】だと
言えるのではないでしょうか。

さて、改めて、
今回ここでお届けしているテーマは、

「久遠の平和」

温故知新。縄文の歴史を辿ることで、
【平和を願う心】思い出してください。

(あす〆切)

また、弥生・吉野ヶ里遺跡にあって、
縄文・三内丸山遺跡には
ないものがあるのですが、

それはいったい何だと思いますか?

後ほど紹介する、
徳山先生の話の一部を抜粋した
【無料動画】にその答えがあります。

縄文式と弥生式、
あなたはどちらの生き方を選びますか?

自然との共存、
そして平和を願うあなたに、
是非ともご覧いただければと思います。

以下に、
今回の研修の冒頭で徳山先生がお話しされた
内容の一部を無料公開します。

>>こちらからご視聴ください

今回配信している3時間近い内容のうち、
わずか10分ほどの映像とはなりますが、

2日間の旅のエッセンスが
ぎゅっとつまった内容になっています。

ぜひとも動画をご覧いただき、
より深く学びたいと思われた場合は、

「哲學ツーリズム」にご入会ください。

それでは、また。