縄文と平泉の真実(平和を願うあなたへ)

おはようございます。

平和への願い。

それは、
このメッセージをお読みの皆様のみならず、
万人の願いであることは疑いようがありません。

にもかかわらず、文明がどれだけ発展しても、
世界中の紛争は止んだことがありません。

私達人類の文明は、
果たして進化していると言えるのか。
はたまた、退化しているに過ぎないのか。

「哲學ツーリズム」の今月のテーマは
そんな疑問への答えになるかもしれません。

>>こちらからご確認くださいませ

そのテーマとは・・・
「縄文文明の奇跡・三内丸山遺跡の旅」です。

【縄文人】と聞いて、あなたは
どんな人々を思い浮かべますか?

狩猟採集に明け暮れ、
移動生活をする野蛮人でしょうか?

もし、このようなイメージを
持っておられるなら、

あなたの知っている縄文は、
本当の縄文ではありません。

【観光】とは、
心の眼で悟性を使い、
創造主が創った光景から
人生の啓示を学ぶこと。

縄文文明に触れることで、
現代人の多くが
忘れてしまっている、

【本当に大切なもの】を
思い出すことができます。

2024年の幕開けに相応しいこの内容を、
是非ともお見逃しなくご覧ください。

この内容をご視聴いただけるのは、

【1月31日まで】にご入会
いただいた皆様のみです。

さて、「原始的な未開の社会」
だとされてきた縄文文化ですが、

実は、女性を中心とした、
物質的にも精神的にも
【極めて豊かな社会】でした。

1万6千年という、
人類史上類例のない
【平和な時代】を築いた
奇跡の文明、縄文。

自然と調和し、神と対話し、
見るもの全てに
精霊を見ていたという

古代人から今届けられる、
私達へのメッセージがあります。

例えば、
縄文土器に刻まれた文様には、
いったいどんな意味が
あると思いますか?

また、煮炊きなどの
日常生活に使用していた
【焦げている】縄文土器と、

【焦げていない】縄文土器の
2種類があるのですが、

【焦げていない】土器の使い道は、
いったい何だったのでしょうか?

是非ともこの機会に、
縄文の素晴らしき世界観に
触れてください。

(1月31日まで)

さらに今回の旅では、
縄文・三内丸山遺跡の他に、

平安時代末期、東北に現れた
【巨大仏教都市・平泉】を巡ります。

そこには、久遠の平和に対する
奥州藤原氏の熱い念(おも)いが
ありました。

平和とはいったい何なのか?

毛越寺貫主や中尊寺僧侶の法話、
そして徳山先生のお話を通して、
様々な角度から
【平和の本質】に迫ります。

今回の旅が、
あなたの中に流れる縄文の血、
平和を願う心をいま一度思い出す
きっかけになりますように。
(1月31日まで)
>>詳細はこちらから

お役に立てることを、心より願っています。