【発表・新企画】門下生でも聴けない徳山先生の講義を一般解禁

昨日、徳山先生講演会の最終回が
終了しました。

体験講演会とは思えないほど、
念いの詰まった白熱した講義でした。

そして、ここでご案内した、
7月から開講する王道學講座 第13期
の残席もわずかとなりました。

ご参加をご希望の方は、今後は以下の
無料WEBセミナーをご視聴ください。
>>ご視聴はこちらから
(4月以降にご視聴済の方はご視聴いただけません)

塾生の皆様はぜひご紹介をお願いいたします。

そして本日、一部の方には予告していた、
特別な発表があります。

これまで、
徳山先生から講座で王道學を学ぶ門下生
限定であるにも関わらず、

あまりの人気のために、
門下生であっても聴くことができなかった
徳山先生の講義を「破格」の条件で一般公開する
というとんでもない企画です。

なぜこんな企画を立ち上げたのか?

この學問・王道學の「入口」として、
一人でも多くの方に気軽に学んでいただきたいと
思ったからです。

門下生であっても参加できない方が数多く
いらっしゃるためになるべく費用を抑えたいと
思ったからです。

そして何よりも、ある強い願いからです。

その願いとは?その企画とは?

全ては、企画の名称に込められています。

まずはこちらご覧ください。

この企画では、
通常の講座のようにテキストに基づいて
体系的にこの學問・王道學を学ぶことは
できませんが、

座学の講座だけでは決して学ぶことが
できない内容を学べます。
(だから門下生にも大人気なのですが)

最初にお届けするコンテンツは、

今年の4月、桜の咲く季節に徳山先生と
一緒に行った、

日本のふるさと・伊勢神宮を巡る研修旅行
での学びです。

「足の裏で世界を読め。」

とは、今回お届けする映像で徳山先生が
お話しされているメッセージですが、

この研修旅行は、
徳山先生と行く数ある研修旅行のうち、
一番のメインとなるものです。

聖徳太子が十七条憲法の中で示した、
神々と自然と人が調和する世界、
我が国の根幹を担う神道の神髄に迫ります。

伊勢神宮に行かずして日本人は名乗れない。

満席(キャンセル待ち多数)で門下生でさえ
参加が叶わなかったこの研修の学びを、

超お手頃価格で得ていただけます。

そして来月は、
実に50年ぶりに上野の森美術館で開催され、

5日間で3,300名を超える来場者を記録した
「梵字仏教美術展覧会」での徳山先生の
解説講義を学んでいただけます。

さらに、年会員でお申込みいただくと、
会費2ヶ月分の割引に加え、

梵字展覧会と同時期に恵比寿で開催され、
ご覧になった誰もが感動の涙を流した、

日産コンツェルン創業者・鮎川義介翁の
舞台「GISKE」の収録映像をご覧いただけます。

その後も、足の裏で世界を読む、
光を観る「観光」の神髄を、

いつでもどこでも学んでいただける
コンテンツの配信が続きます。
(本当に破格の条件で)

是非今すぐ詳細をご確認ください。

お役に立てることを心より願っています。

それでは、また。
今日も皆様にとって幸多き1日になりますように。