【4000部突破】「自然法則」に込めた真意

おはようございます。

先週販売開始した徳山先生の書籍ですが、
申込が殺到し、初版4000部が完売。

予想はしておりましたので、
あらかじめ重版をかけておりましたが、
それも早速届きました。

今お申込みいただければ、来週中には
お手元にお届けできると思います。

ぜひ奮ってお申し込みください。
>>お申込みはこちらから

さて、今回発表した徳山先生の書籍タイトルを、

なぜ

「聖徳太子が遺してくれた成功の自然法則」

としたのか。

このタイトルにこそ、
この學問・王道學の神髄が集約されており、

私自身の念(おも)いもここに込もっているのですが、

要は、成功できるかどうかの分かれ道は、
自然の摂理に順(したが)っているかどうかが全てであり、

成功できないのはそれに反して「不自然」な
ことをしているからだ、ということです。

歴史上の偉人から国内外のトップリーダーまで
多くの成功者が憧れ、学び、人生を飛躍させた
聖徳太子の教えの本質は、

実は極めてシンプルなものなのです。

たとえば、
花は暖かければ咲くというものではありません。

夏のひまわりの後、気温が下がると、
秋の花・菊が花開きます。

誰に教えられたわけでもなく、
自然の法則に順って、
それぞれの花が開花時期を知り、
適切な時期に花を咲かせます。

種を蒔く時を間違えれば、
花は咲くこともなく、枯れてしまいます。

人間や家庭も、企業も、国家も同じです。

自然法則に順うことで、その花を咲かせ、
方向に迷うことなく生きることができます。

それが古来「帝王學」として、
指導者=リーダーと言われる人々が学び続け、
脈々と受け継がれてきた大成の秘訣です。

それは、政治・経済・経営・科学技術・医療・教育・
文化・芸術・・・あらゆる學問の原点でもあります。

聖徳太子が融合・体系化した3つの思想、

中国から伝来した、
孔子・孟子・老子・莊子・列子などに
よって説かれた中国哲學も、

その後に伝来した仏教に由来する、
さらに長い歴史を持つインド哲學も、

日本に古来から受け継がれてきた神道も、

実はすべて、
ただ「自然法則に順(したが)う」ことを
教えてくれています。

その自然法則を、

徳山先生は、極めて分かりやすく、
気(心)・愛・時の三つで表されます。

この三つを知り、それに順うことで、
人生のあらゆる側面で成功できます。

仕事の成功や豊かさも、心身の健康も、
家庭や友人間・職場での人間関係も、

この自然法則の中で全て繋がっているからです。

是非その神髄をここで学んでください。

そしてぜひお知り合いにも上記のリンクを
ご紹介ください。

きっとお喜びいただけると思います。

お役に立てることを心より願っています。