まだ間に合います(抜本リニューアル完了)

こんにちは。

先日、王道學講座の第11期が
開講を迎えましたが、

今からでもご参加いただけます。

第1回目の講義は映像でご覧になれますし、

第1回〜第3回までは序章部分になりますので、
途中からでも学び遅れはありません。

また、あと若干名ですが、
第2回講義に体験受講いただくことができます。

>>体験受講はこちらから

ぜひここで徳山先生の生の迫力に触れ、

真の哲學・真の天才教育を学び、
実践することの意味を、肌で感じてください。

そして今日はもう一つ、お知らせがあります。

少し前にお伝えした、WEBセミナーページの
抜本リニューアルが完了しました。

>>リニューアルページはこちらから

改めて、修正の背景をご説明しますと、

以前メールで書いたように、この學問は、
誰一人分け隔てするものではなく、

実際に学ばれている受講生の層も幅広く、
老若男女を問わず20代から80代まで、

企業経営者やビジネスリーダーから
公務員・サラリーマン・OL・主婦の方まで、

かつての「寺子屋」のように、
皆一緒に机を並べて学んでいるのですが、

どうしても「真の指導者のための學問」
という表現がハードルを上げてしまっている
と感じたからです。

それはもちろん間違いではなく、
歴史上も元を辿れば指導者向けのものですし、

「真の指導者の輩出」という興心舘の
目的からすれば今もズレてはいません。

そもそも指導者やリーダーとは、
経営者や管理職などという役職に属する
ものではなく、

様々な場面で誰もが求められる役割です。

子育てにおいては、
父親や母親がリーダーであり、

親が老いれば子供がリーダーになる
こともあるでしょうし、

地域社会・クラブ・サークル・
親戚・友人関係・同期などなど、

どんな小さなグループや機会でも、
リーダーとしての役割が求められる
場面があります。

ですから、間違いなく、この學問は、
「真の指導者のための學問」なのですが、

その一方で、

我が国が世界最長寿の国家となり、
世界一の長寿企業大国になったことや、

明治維新後や戦後、日本が目覚ましい
発展を遂げることができたのは、

この學問の教えが脈々と受け継がれ、
それこそ寺子屋でも伝えられ、
庶民に至るまで浸透していたためです。

そして今、日本が大きな危機にある中で、
もっと幅広くこの學問を学んでいただく
必要が迫っています。

そのため、表現によって壁を作って
しまうことを避けるべく変更しました。

そして、この學問の本質である、

あなたも他の誰にも例外なく、
全ての人間に備わっている「天才」、

すなわち先天的才能、天賦の才、
天分、潜在的能力を開花させる教育という、

聖徳太子が私達子孫に遺してくれた
最高のギフトを一人でも多くの方に
受け取っていただきたい、

というメッセージを込めました。

ぜひお知り合いの方にこのページもご紹介
いただけると嬉しいです。
https://www.realinsight.co.jp/lp/koshinkan/cp2207/

また、
WEBセミナーの内容自体は変わりませんが、
ぜひあなたご自身も学び直してみてください。

(オンラインコースに特別価格でお申込み
 頂けるチャンスも、もう一度あります)

この學問が、人生の大転換点になることを、
心より願っています。

それでは、また。
今日も皆様にとって幸多き1日になりますように。