「世界」という夢を叶えた伝筆(つてふで)先生

おはようございます。

株式会社リアルインサイト
興心舘 王道學講座主宰 鳥内浩一です。

本日も、
この學問に出会った方々が何を学び、
何を実践し、どのように人生を変えて
いったかを通して、

この「王道學」のエッセンスについて、
お伝えできればと思います。

本日は、下記ページにインタビュー映像を
掲載している4人目の方です。

>>インタビュー映像はこちら

彼女は、「日本の文化」を世界に発信する、
という夢を叶えてしまいました。

センスがなくても、クセ字を矯正しなくても、
誰でも一定以上のグレードのうまさを再現できる、
筆書きのノウハウ・伝筆(つてふで)を開発。

この學問と出会い、それを世界に広めたい、
とふと思い立ってから4年。

エヴァンゲリオン展とのコラボを実現したり、
在英国日本国大使館にてイベントが取り上げられ、
イギリスの新聞にも掲載。

国内外あわせて200名を超える講師を育て、
ともに3年で13,000人以上の字を変え、
1000点以上の作品が集まる展示会を毎年開催、

ケアンズ、ロス、サンフランシスコ、香港、
イギリス、パリに展開。

今では、文字通り世界を股にかけて活躍する
大先生となってしまった侑季蒼葉さんが、
どのようにして夢を叶えたのか?

まずはインタビュー映像をご覧ください!

>>インタビュー映像はこちら

以前もお伝えしたことですが、

この學問は、いったい何の學問か?
ということを極めて簡単にお伝えすると、

それは、
「あなたの夢を叶える學問」です。

この學問を学ぶ塾生は、
毎年9月、學問を修める「修學旅行」として、
京都・奈良の古都を巡ります。

その締めくくりに、この學問の學舎であった
法隆寺(創建時、法隆學問寺)を訪れるのですが、

この法隆寺に、聖徳太子が私たち子孫に遺してくれた
ある「宝」があります。

それが、あなたの夢を叶える装置「夢殿」です。

それは同時に、聖徳太子の夢に触れる聖地であり、
日本人の精神の原点でもあります。

この學問を学び、修めた暁にこの地を訪れる時、
一千年の時をさかのぼって太子の念いに触れる
体験をすることができます。

これだけを読んでもきっと怪しさ満点でしょうが、
事実、夢が叶います。

念い(おもい)が実現します。事業が飛躍します。

他ならぬ私自身がそうです。
そして、彼女の場合もそうでした。

しかし、「怪しさ満点」とは言いながら、
彼女が夢を叶えるプロセスは、冷静に分析すると、
実は極めて現実的に「導かれた」ものだったのです。

何がそのカギだったのか?

常にこの學問に触れ続け、ある「問いかけを」自らに
し続けることでした。

答えはインタビュー映像に譲りますが、

>>インタビュー映像はこちら

もし彼女が、
半ば強制的にこの學問に触れ続けることなく、
日頃に「忙殺」されていたとしたら、

決して夢は叶っていなかったでしょう。

「忙しい」とは「心を亡くす」と書きます。

それは、本質的には、人生を丸ごと
失ってしまっているのと同じです。

この學問を学んだ他のある受講生の方は、
こんなことを言っていました。

「この學問を知らずに死ぬことなど、
 怖くて考えられない」

何とも大げさな表現だと
思われるかもしれませんが、

私も本気でそう思います。

是非ここから本当の人生に目覚め、
あなたの夢を叶えて下さい。

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お役に立てることを、心より願っています。

株式会社リアルインサイト
興心舘 王道學講座主宰 鳥内 浩一