経営者にとって”ありえないこと”がおこる場所

信じられますか?とてつもない「場所」があります。

経営者にとって有り得ないことが、現実になる「場所」があります。
理想の経営ができる、そんな「場所」があります。

それは

お客様に愛され、従業員に愛され、時代に愛され、社会に愛される企業を、
創ることができる「場所」であり、

「自分の利益」ではなく、

「お客様のため」「一緒に働く仲間のため」「社会のため」「未来のため」
に行動をし、実際に増収、増益を続ける経営

業績を上げ続けながら、
お客様に愛され、社員に愛される、そんな夢のような経営ができる場所。

その場所にいる方達は、 2008年のリーマンショック後の大不況にありながらも増収増益を続けている中小企業の経営者達です。

・「17年無借金・黒字経営を持続しながら、17個のカフェやレストランを運営」
・「全国200人の弟子がいて、世界6カ国でイベントを開催し、本も出版」
・「事業規模が8年半で18倍!」
・「『新たにチャレンジすべきもの』を見つけ『どこまでいけるのかが楽しみ』な毎日を過ごす。」
・「経営判断において、ブレずに、迷わずに、悩まずに意思決定できる!」

そんな経営者を輩出し続けています。

年齢も、商材も、性別も、ビジネスモデルも、全員が見事にバラバラ。
それなのに、全員揃ってとてつもない成果を出す。
まるで、目に見えない力を手に入れたような変わりよう。成果の数々。

彼らは、声を揃えて言います。

この學問が無い経営は怖くて考えられない」と。

これは、偶然か?いや、違う。
偶然じゃない。間違いない。

私は確信しました。

彼らがとんでもない成果を実現したのは、
日本が危機に陥ったときにのみ公開することが許されたこの學問
のおかげであると。

「あの超大物」も密かに学んでいる。

この學問の継承者の一人は、日産コンツェルン創始者である鮎川義介。 

昭和42年(86歳)に亡くなるまで、
鮎川義介が育て上げた企業は実に10161社。

これは1年に1社育てていても、10000年以上かかるほどのありえない実績。
それをたった一人で成し遂げたという偉業。

そんな日産コンツェルンの実績の礎となった學問。

さらには、
Apple創業者 スティーブ・ジョブズ
オラクル創業者 ラリー・エリソン、
コーチングの権威 マーシャル・ゴールドスミス

などの超大物実業家が日本に「答え」を求め、
密かに学んでいた日本が誇る本物の事業哲学です。

それは、サラリーマン時代の私にも衝撃をもたらしました。

当時の私は、月収20万円にも満たない一人の中小企業のサラリーマンで、
貯金も10万円しかありませんでした。
(それもおばあちゃんに仕送りしてもらったお金です)

昼は、肉体労働。
夜は、自分の会社のチラシ配り。
1日20時間労働なんか当たり前。

「こんなの体が持たない!」と思い、上司に改善を訴えても
「代案を出せ」と言われ、
具体的なアイデアも出せずに素直に従うしかありませんでした。

実際、その上司も社長や役員から叱責されたり、指示されたりしたことを
ガス抜きのように私に命令していただけという有様。

毎日、毎日同じことの繰り返しで
出口の見えないトンネルを、永遠に歩いているような感覚。

そんな仕事をこなしていくうちに、

「ユートピアなど存在しない、現実的な拝金主義こそ正義だ」
「ビジネスとはそういう世知辛いものだから、割り切らないといけない」

自分自身を押し殺し、そんな思考に陥っていたこともありました。

その結果、

お客様の信頼を失い、お客様が離れていきました。
取引先の信頼を失い、取引先が離れていきました。
共に働く社員の信頼を失い、彼らが離れていきました。

あのときは、本当に辛かったです。
何が正解かわからないまま、ずっと、もがき続けていました。

そんな日々を過ごすうちに
「この絶望しかない世の中ではこれ以上、生きる意味など無い」
そう考えたこともありました。

そんな絶望の中でも、ずっと救いの手を差し伸べてくれていた人物がいました。

その人物が招いてくれたある學問との出会いが私の全てを変えました。

その學問で教鞭をとる人物の言葉のシャワー。
実際、私も頭で理解できたわけではありません。

理解できない、理想論だ、非科学的だ、と考えていました。

しかし、、、

「何だろうこの感覚は」

頭では理解が及ばなくても、「心」のどこかに何かが残る。

言葉では表現できない「何か」がそこにはあり、
はっきりと鮮明に存在することだけはわかる。

これまでの常識が全てと言っていいほど覆ってしまい、
これまで掲げてきた自らの嘘を自覚せずにはいられない。

眠っていた「何か」が呼び起こされ
血湧き肉踊るような情熱が、自分の心の奥底から湧いてくるような感覚。

突然、雷に頭を打たれたような身震いするようなひらめきや
それまでの自分では思いもよらなかった、ソリューションやアイデアが突然降ってきたのです。

以前は、先程説明したような月収22万円にも満たない
一人のサラリーマンでしかなかった私も、

この學問を学んでから、ある企業の顧問を任され
現在も新たなステージへ進むべく準備をしています。

この學問は、
不鮮明だった世界の輪郭が明らかになり、その色までも鮮やかに映る。

しかも視界の一部が鮮明になるのではなく、見える世界のすべてがクリアになる。

それが天命に目覚めるということです。

これまでの常識全てを覆してしまうインパクトがある
まさに人生の劇薬と言えるでしょう。

「自分さえ良ければいい」「搾取してでも自分が生き残らなければ」という
西洋資本主義のセールス・マネジメントに世界中が染まってしまっている現代社会。

その対極をなすような日本の叡智の結晶とも言えるこの學問。

私は、その學問の存在を知り、学び、実践して、成果を出せたことに満足し、

「自分だけ実践し、こっそり成果を出し続ければいい」

そう、思っていました。

そんな中突如起こった、コロナショック。

政府が緊急事態宣言を発令し、未曾有のパンデミックの影響により、
下落を続ける株価。あのリーマンショック以上とも称される経済打撃。

多くの人が、日々の経営に、生活に希望を持てなくなっている。

さらには、常に後手に回る政府の対応。

ただ、不安を煽るだけのマスメディア。

「現金よこせ」だの自分のことしか考えない低俗なSNSの反応。

そんなやり取りを見て、私も一時は辟易し、疲れ切っていました。

しかし、ふと、私の脳裏にこんな考えが浮かびました。

「この學問の存在を、世のため人のためにビジネスをしたいと思っている、
より多くの人に知らせないことは、不誠実なことなのではないか?」

「先行きの見えない世界経済の真っ只中にあり、導きの星となるこの學問を、
自分だけのものにし、世の中に広めないことは、裏切り行為なのではないか?」

先の見えない不安・恐怖を抱えながらも希望を捨てずに努力していて、
たまたま導かれたかのようにこのページを見ているあなた。

そんな方が、思うような成果が出せず日々悩んでいるとしたら、
この學問の存在を知りながら手をこまねいている私の責任なのではないか?

解決策を手元に持ちあわせていながらそれを提供しないことは、罪なのではないか?

そう考えるようになりました。

そして。

私は決意しました。

後に日産コンツェルンのように、伝説となる企業をより多く輩出するため、
この學問を志のあるビジネスマンにご紹介することを。しかも【無料】です。

期間限定なので、ぜひ見てください

>>10000社以上を育てた日産コンツェルンの事業哲学映像はここから

夢のような経営ができる!

ここで学べるのは、

従来の資本主義の限界を乗り越える
日本が誇る真の総合學問です。

こすい金儲けでも、小賢しい策略でもない
あなたの事業をさらに堅固で盤石なものにし、

どんな時代でもダイヤモンドのように輝かせる學問です。

しかし、あなたはこう思うかもしれません。

売上がなければ、事業を存続させられない
利益がなければ、価値提供もままならない
現金がなければ、従業員の生活も守れない

しかし、このような言い訳を続ける限り、
すでに取り残されつつあります。

もはや世の中から取り残されつつあります。
その会社は、存在意義を失いつつあります。

もういい加減、目覚めましょうよ。

最低でも私達は、30年間それを繰り返して
うまくいかなかったのです。

平成から令和になった今でも、
日本は経済回復の糸口すらつかめないで、
もがき続けている。もはや「失われた30年」です。

座して死を待つ位なら、一刻も早く舵を切るべきです。

お客様に愛され、従業員に愛され、時代に愛され、
社会に愛される企業を、創ることができるのです。

そう、この學問は愛を学ぶ學問でもあります。
「愛用品」「愛読書」「愛社精神」「ご愛顧」・・・
その真の意味を知ることができます。

日本が誇る秘中の秘であるこの事業哲学を実践すると

お客様や一緒に働く仲間と、家族のような関係で繋がることができるのです。

心からのやりがいや生きがいを、あなたも、仲間にも、
お客様にも、感じてもらうことができるのです。

>>”夢のような経営手法”映像はここから

最後にお伝えしたいこと

私がお伝えしたいこと。
それは、有り得ない、と思っていたことが、
実際に現実になるということです。

有り得ないことが、
本当に自分にできるようになるということです。

「自分の利益」ではなく、
「お客様のため」「一緒に働く仲間のため」「社会のため」「未来のため」
に行動をし、実際に増収、増益を続けること。

お客様に愛され、社員に愛される、そんな夢のような経営。

実際に、できるようになるのです。
これは本当のことなのです。

その証拠に、この學問を学んでいる人や
ブログやFacebookで情報を入手すると
そのような人が大勢いることが分かります。

全員嘘をついているのか?
みんな、嘘の報告なのか?

違うのです。

この世界は、それが当たり前なのです。
そういう世界が、本当に存在するのです。

ぜひ、こちら側に、来てください!
皆様がこちら側に来てくださることを、お待ちしております!

>>”ありえないこと”が実現する場所に行く

ひとつ不安があります。

ただ、私には不安があります。

この放映は期間限定です。
もしあなたがこの配信を見逃してしまい、次の日を迎えた場合。

あなたのための真の総合學問を知る権利を失い、
次の日からいつも通りの毎日が訪れるとともに、

今までと変わらない軸での事業を継続する状態がいつまでも続いてしまう。

あなたの事業を本当に必要としている
まだ見ぬ従業員、まだ見ぬお客様、まだ見ぬ取引先と
つながるきっかけを、永遠に失うことになってしまう。

そうなってしまう予感がしています。
ですが、そうなってほしくありません。

なので、あなたが、全てを変えて理想を手にしたい!と思うならば、
急いで配信映像を視聴することを強くオススメします!!

>>”理想の経営”の映像配信はここから